Helping Hands
表示設定

初めに

Helping Hands のウェブサイトへようこそ。僕は Devon(デボン) って言います。まだ知り合ってないなら、これは初めましてになるよね。

このサイトは、僕らのデフ・コミュニティ(ろう者社会)の活躍で出来上げたVRでの手話とろう文化の資料のまとめです。

あらかじめ言っておきたいんですけど、サイトを使用する前に次のことを理解してください:

  • このウェブサイトは常に進化しています。 時間が経つにつれて、特にVRのハードウエアとソフトウエア進化で手話のできる範囲が広げると、物事が変わることがあります。

  • 情報が正確で最新の状態であることを保証するために最善を尽くしますが、確認に割り当てられる時間は多くありません。 時々、情報が古くなったり、修正が必要な場合があります。 信頼できる聴覚障害者がここで何かが間違っていると言っている場合は、彼らを信頼するほうがマシです。そして、それを修正する必要があることをDiscordで僕に知らせてください (ユーザー名は@gorialisです)。

  • そして最後に、どの時に手話クラスが提供されているかを確認したいか、手話に関する何かを分からないとき、Helping HandsのDiscordサーバーでいつでも聞けます。手伝おうとする人々はいつでもいます。

それはそれとして、環境設定について話しましょうか。

VRで手話の使用方法に影響を与える主なものが2つあります。コントローラーの種類と利き手です。コントローラーは、どのようなジェスチャーと、どの方法でするのかを定めます。利き手は、手話でどの手がどの役目をとるのを定めます。

ただし、詳細に説明する前に、実際にセットアップしましょう。以下でコントローラと利き手を選択してください。両手利きな方なら、好きなのを選んで、それを使用しておきましょうが、手話してるときは変わらないでください。一致してるほうが相手に読みやすいので、よく選んでくださいね!

この設定は、あなた向けの情報を表示させるように使われます。変更するには、いつでもここに戻れます。

自動 (English)|English|日本語